
2054年11月に導入されたスマスロ 革命機ヴァルヴレイヴ2(ヴヴヴ2)ですが、導入直後から「ヴァルヴレイヴ2にミミズモードは存在するのか?」という噂が多くのユーザーの間で飛び交っています。
ホールでの実践報告が増えるにつれ、ミミズの特徴とされる挙動や、特徴的なミミズグラフ、グラフの形状が注目を集めています。
特に、初代ヴヴヴとの違いが明確で、今作のミミズモードとは?という疑問は深まるばかりです。
朝一の挙動からミミズ判別を試みる声や、引き戻しの挙動、連チャン数からミミズモードの見抜き方を考察する意見も多く見られます。
果たしてこの挙動は優遇なのか冷遇なのか、あるいはミミズ否定の根拠はあるのでしょうか。
この記事では、集まっている様々な情報やデータを基に、ヴァルヴレイヴ2のミミズモードに関する噂を多角的に徹底検証します。
- ヴァルヴレイヴ2のミミズモードに関する最新の噂
- ミミズ挙動とされる台の具体的な特徴やグラフ
- 前作のミミズモードとの挙動の違い
- ミミズ挙動を考慮した狙い目や注意点
ヴァルヴレイヴ2のミミズモードの噂を検証・考察

- ヴァルヴレイヴ2のミミズ挙動やミミズモードの報告
- AT10連の壁と9連ミミズの噂
- AT5~9連転落と継続率の関係
- ミミズ挙動は優遇か冷遇か?
- ミミズモードの見抜き方
- ヴァルヴレイヴ2にミミズモードは存在するのか?
- 9連ミミズでもプラスになる?
- 差枚1000枚での有利区間リセット説
- 前作のミミズモードとの挙動の違い
ヴァルヴレイヴ2のミミズ挙動やミミズモードの報告
スマスロ「革命機ヴァルヴレイヴ2」において、前作(初代)でもその存在が囁かれた「ミミズモード」が、今作にも搭載されているのではないかという噂が急速に広まっています。これは、導入初期から特定の挙動を示す台が全国のホールで複数目撃されているためです。
現在報告されているミミズ挙動の主な特徴は、「ATの初当たり自体は比較的軽いが、ATが大きく伸びずに終わる」というものです。
特にCZ(カミツキステージ)へは頻繁に突入するものの、AT(超革命ラッシュ)が単発や低連チャンで終了し、結果としてスランプグラフが大きな出玉の山を作れずに、プラスマイナスゼロ付近を緩やかに増減する台が「ミミズモードではないか」と指摘されています。
ただし、これらの情報はあくまでSNSや掲示板、実践ブログなどから集まったユーザー間の噂や考察に過ぎません。メーカーであるSANKYOから「ミミズモード」の存在が公式に発表されているわけではないのです。
前作のミミズモードも同様に、実践者の体感やデータ分析から広まった非公式な概念でした。
そのため、今作で報告されている一連の挙動が、本当にミミズモードと呼ばれる特殊な内部状態によるものなのか、あるいは単なる偶然やヒキの偏りが重なった結果なのかは、現時点では断定できません。
情報の取り扱いに関する注意
本記事で紹介するミミズモードに関する情報は、すべて実践上の噂や考察に基づいています。
確定情報ではないため、これらの情報を鵜呑みにせず、あくまで立ち回りの一つの参考材料として活用するよう心がけてください。
AT10連の壁と9連ミミズの噂
今回のヴァルヴレイヴ2におけるミミズ挙動の議論の中で、特に大きな特徴として浮上しているのが「AT10連の壁」や「9連ミミズ」と呼ばれる現象です。これは、ATである「超革命ラッシュ」に突入しても、なぜか9連目で終了する報告が実践データ上、特に多いという体感や集計に基づく噂を指します。
具体的には、X(旧Twitter)や機種掲示板などで「また9連で終わった」「10連の壁が厚すぎる」「9連終了のデータがあまりにも目立つ」といった書き込みが導入直後から複数確認されています。
この共通体験から、「超革命ラッシュの9連までは何らかの冷遇状態になっており、10連を突破して初めて、本来の性能を持つ上位AT(真の超革命ラッシュ)が始まるのではないか」という考察が生まれています。
もしこの噂が事実であれば、ATに突入しても一撃万枚などのポテンシャルを発揮できず、5連から9連程度の中途半端な連チャンを繰り返す台は、ミミズモードに滞在している可能性が疑われることになります。
もちろん、これはさらなる詳細な実践データや解析情報の公開を待つ必要がある、憶測の域を出ない情報です。
AT5~9連転落と継続率の関係
前述の「9連ミミズ」の噂に深く関連するのが、ATが5連から9連という特定の範囲で転落しやすいという傾向です。これは、前作のミミズモードが「ATが2~3連で終了することがほとんど」と噂されていた点と大きく異なります。今作のミミズ挙動は、超革命ラッシュ(上位AT)に一度は突入するというのが特徴のようです。
超革命ラッシュは、公式情報によれば高い継続率が期待できる仕様です。
しかし、ミミズモードが疑われる台では、その公称値とは裏腹に、なぜか5~9連という範囲で継続抽選に漏れてしまう報告が相次いでいます。これが、特定の差枚数(後述)や内部状態によって継続率が意図的に下げられている結果なのか、あるいは単に多くのユーザーが引き弱を発揮しているだけなのかは、現時点では判明していません。
一方で、一度「10連の壁」を突破した台は、その後もATが継続しやすく、一撃での大量出玉(ドライブ)に繋がりやすいという意見もあります。この10連目前の継続率のギャップこそが、ミミズモードを見抜くための一つの重要なサインになる可能性があります。
ミミズ挙動は優遇か冷遇か?
ヴァルヴレイヴ2のミミズモードに関する議論において、最も意見が分かれるのが「この挙動はプレイヤーにとって優遇なのか、それとも冷遇なのか」という点です。
結論から言えば、噂されているミミズ挙動は、「初当たり(CZ)に関しては優遇」され、「AT性能(連チャン)に関しては冷遇」されている状態ではないか、と考察されています。
この挙動は、まさに表裏一体の特徴を持っていると言えます。
冷遇とされる側面:AT10連の壁
ミミズ挙動が「冷遇」であると指摘される最大の理由は、前述の通り「AT10連の壁」や「9連ミミズ」と呼ばれる現象にあります。本来の超革命ラッシュの性能であれば一撃万枚も狙えるポテンシャルがあるにも関わらず、ミミズ挙動中はATが5連から9連程度で転落しやすいとされています。
もし10連以降が「真の上位AT」であると仮定した場合、9連までで強制的に継続抽選が不利(冷遇)にされている状態は、プレイヤーにとって大きなデメリットとなります。これがミミズモードが冷遇であると言われる根拠です。
優遇とされる側面:CZ確率
一方で、「優遇」であるとされる側面も存在します。それはCZ(カミツキステージ)の当選確率です。
ミミズモードが疑われる台は、以下のような特徴を持つことが報告されています。
- 3周期以上ハマることが少ない(浅い周期でCZに当選しやすい)
- 特定の条件(0スルー300~400GでのCZ当選後など)で、次回のCZが明らかに軽くなる
これらの挙動は、通常時と比較してCZ確率が優遇されていることを示唆しています。
AT性能が冷遇される代わりに、ATへの挑戦権自体は得やすくなっている(優遇されている)という見方です。前作のミミズ挙動も「CZ突破率が異常に高い」という優遇面が噂されており、今作も初当たり関連に何らかの優遇措置がある可能性は否定できません。
ミミズモードの見抜き方
ヴァルヴレイヴ2のミミズモードをホールで正確に見抜く(判別する)ことは、現時点の解析情報だけでは非常に困難です。しかし、多くの実践報告やデータ分析から、「ミミズモードが疑われる台」の共通した特徴がいくつか浮かび上がっています。
ここでは、ミミズモードの可能性を判断するためにチェックすべき複数の要素を、優先度の高い順に解説します。
判別の前提:確定要素ではない
これから紹介する見抜き方は、すべて実践上の噂やデータ分析に基づく考察です。
メーカーから公表された確定的な判別要素ではありません。これらの特徴が複数当てはまったとしても、単なる偶然や引きの偏りである可能性も十分にあります。あくまで総合的な状況判断の一つとして参考にしてください。
判別要素1:スランプグラフの形状
最も視覚的に分かりやすく、重要な判別要素がスランプグラフの形状です。ミミズモードが疑われる台は、高設定の右肩上がりのグラフとも、低設定の右肩下がりのグラフとも異なる、特徴的な波形を描く傾向があります。
- 大きな山(一撃の大量出玉)や深い谷(大ハマり)がない
- プラスマイナス500枚~1000枚程度の狭いレンジ内を小刻みに上下動する
- 全体として「ギザギザした横ばい」または「緩やかな右肩下がり」を描く
これは、初当たり(CZ)は比較的軽いが、AT(超革命ラッシュ)が伸び悩む(9連の壁など)という挙動を繰り返すために現れるグラフと考えられます。まさに「ミミズが這った跡」のような形状が、ミミズモードと呼ばれる最大の理由です。
判別要素2:ATの連チャン数(9連の壁)
今作のミミズモードを見抜く上で、スランプグラフと並んで非常に重要なのがATの連チャン数です。前作のミミズは「ATが2~3連で終わる」ことが特徴とされていましたが、今作は明確に異なります。
ヴァルヴレイヴ2のミミズ挙動は、超革命ラッシュには問題なく突入するものの、5連~9連で転落する報告が多発する点に最大の特徴があります。特に「9連ミミズ」という言葉が生まれるほど、9連での終了報告が目立ちます。
もし自分の台や周囲の台が、何度もATに突入しているにも関わらず、繰り返し10連の壁を超えられずに終了している場合、ミミズモードの可能性を疑う強い根拠となります。
判別要素3:CZの当選ゲーム数と周期
AT性能が冷遇される一方で、CZ(カミツキステージ)の当選に関しては優遇されている可能性が指摘されています。以下の2点に注目してください。
① 3周期以内の当選が多いか
ミミズモード中は、深い周期(4周期以降)までハマることが少なく、3周期以内にCZに当選しやすいのではないか、という噂があります。ATが伸びない代わりに、次のチャンスが早く訪れる傾向があるかもしれません。
特に注目:0スルー300~400Gの挙動
特に注目されているのが、特定のゲーム数での当選です。実践値の分析から、「ボーナス・AT後の0スルー状態で、300~400GのゾーンでCZに当選した台」は、その後の挙動がミミズモードに移行しやすいのではないか、という説が浮上しています。このゲーム数での当選が、ミミズモード突入のサインとなっている可能性があります。
判別要素4:判別しにくい要素(CZ突破率・ボーナス)
前作のミミズ判別では「CZ突破率が異常に高い」「BIGボーナスに偏る」といった点が注目されました。しかし、今作のヴァルヴレイヴ2では、これらが判別要素になりにくいと考えられています。
- CZ突破率:ミミズが疑われる台でも、CZの突破率自体は通常時と大差ない、というデータ分析があります。
- ボーナス振り分け:前作のような極端なBIG偏向の報告は少なく、判別要素としては弱いようです。
このように、ヴァルヴレイヴ2のミミズモードを見抜くには、単一の要素ではなく、複数の挙動を総合的に見る必要があります。「グラフがギザギザしている」「ATが9連付近で終わることが多い」「CZが浅い周期で当たる」といった複数の特徴が重なった場合に、ミミズモードの可能性を考慮するのが現実的な見抜き方と言えるでしょう。
ヴァルヴレイヴ2にミミズモードは存在するのか?
この記事の根本的な疑問である「ヴァルヴレイヴ2にミミズモードは存在するのか?」という問いに対して、現時点での結論から申し上げます。
それは、「メーカーからの公式発表はないが、多くの実践報告やデータ分析から、特有の挙動を示す内部状態(モード)は存在する可能性が極めて高い」となります。
このように結論付けられる理由は、主に3つあります。
理由1:前作(初代)の実績とプレイヤーの共通認識
前作(初代)のヴァルヴレイヴにおいても、公式な発表はなかったものの、「ミミズモード」と呼ばれる特殊な挙動の存在は、多くのプレイヤーの実践とデータ分析によって半ば公然の事実として認識されていました。
そのため、後継機である今作にも、出玉の波をコントロールする同様の特殊モードが意図的に組み込まれているのではないか、と考えるのは自然な流れです。
理由2:単なる「ヒキ」では説明し難い挙動の偏り
もしミミズモードが存在せず、すべてがプレイヤーの「ヒキ」だけで決まるのであれば、ATが9連で終わる報告だけがこれほど多発することや、特定のゲーム数(0スルー300~400G)でCZに当選した台だけが、その後にCZが軽くなるといった統計的な偏りは説明がつきにくいです。
特定の条件で共通した挙動が頻発することこそが、何らかの内部的な制御(モード)が存在することを示唆しています。
理由3:全国で酷似するスランプグラフの出現
最大の根拠とも言えるのが、全国のホールで目撃されているスランプグラフの類似性です。
導入から時間が経過してもなお、特定の台が「まるでコピーしたかのように」ギザギザとした独特の波形(ミミズグラフ)を描いているのが確認されています。これは、個々のプレイヤーのヒキの強弱を超えた、機種固有の挙動(あるいは内部状態)が存在する強い証拠と考えられます。
【重要】ミミズモードは「俗称」です
本記事で扱う「ミミズモード」という言葉は、メーカーが定義したものではなく、あくまでプレイヤー間で広まった「俗称」あるいは「仮説」です。
パチスロは内部的なモードや抽籤によって管理されています。そのため、ミミズモードとは「AT性能が冷遇される代わりに、CZ確率が優遇される特殊な内部モード」の一つである可能性が高い、と冷静に分析することが重要です。これを「デキレ」や「インチキ」と短絡的に結びつけるのは早計と言えるでしょう。
このように考えると、「存在する・しない」の議論そのものよりも、「ミミズモードが疑われる挙動は、現実に観測されている」という事実を受け入れることが大切です。
重要なのは、その上で「もし自分の台がミミズ挙動を示した場合、どう立ち回るべきか?」を考えることではないでしょうか。
9連ミミズでもプラスになる?
「ミミズモード」と聞くと、前作のイメージから「出玉がひたすら減り続ける」「投資だけがかさみ、勝てない」といった非常にネガティブな印象を持つ方が多いかもしれません。しかし、今作の「9連ミミズ」と呼ばれる挙動は、前作のそれとは少し事情が異なるようです。
仮に9連ミミズという状態が事実だとしても、超革命ラッシュには突入し、ある程度の連チャン(5~9連)は見込めます。
そのため、1回のATで1,000枚から1,200枚程度のまとまった出玉は獲得できる計算になります。したがって、AT間のハマりが浅ければ、つまりCZやボーナスに軽い投資で当選し続けることができれば、収支がプラス域に到達することも十分可能です。
例えば、革命ボーナス(BIG)経由で効率よくATに突入させ続けることができれば、たとえATが毎回9連で終わったとしても、初当たりの軽さがATの獲得枚数を上回り、出玉を少しずつ積み重ねられる展開も考えられます。この点が、初当たりは軽いがATがほぼ伸びなかった(2~3連)前作のミミズ挙動との決定的な違いと言えそうです。
前作ミミズとの収支期待値の違い
前作のミミズモードは「初当たりは軽いがATが2~3連で終わり、獲得出玉が次の初当たりまでに必要な投資を下回り続けるため、緩やかに負け続ける」という特徴が噂されていました。
今作はAT性能が異なるため、たとえミミズ的な挙動であっても、展開次第では十分に「勝負になる」可能性があると見られています。
差枚1000枚での有利区間リセット説
ATが5~9連で転落しやすいという噂に対し、その原因を考察する上で、別の興味深い説も浮上しています。
それは、差枚数が特定の枚数(例えば1,000枚)に達した付近で、内部的に有利区間をリセットしているのではないか、という説です。
スマスロの有利区間は、基本的に差枚数で2,400枚に達するとリセットされ、ATが終了します(いわゆるコンプリート機能とは別)。
しかし、一部のデータ分析によると、「差枚数が1,000枚を超えている状態でのATは、5~9連目でも継続率が90%を超えている(=壁が存在しない)」という情報があります。
逆に言えば、差枚が1,000枚に満たない状態でのATは、9連までに転落しやすい何らかの制御が働いている可能性も考えられます。
ただし、この説に関しても、実際のエンディング突入タイミングやAT終了時の挙動などから「差枚1,000枚でのリセット」を否定する意見も存在します。現時点では詳細不明であり、これも今後の解析やさらなる実践データの蓄積が待たれる情報の一つです。
前作のミミズモードとの挙動の違い
今作ヴァルヴレイヴ2のミミズ疑惑を整理する上で、前作(初代)のミミズモードとして噂されていた特徴と比較することが非常に有効です。
両者の違いを理解することで、今作の挙動を判断する材料になります。(SANKYO パチスロヴァルブレイブ公式サイト)
前作(初代)と今作(VVV2)のミミズ挙動比較(噂)
| 比較項目 | 前作(初代)のミミズ挙動の噂 | 今作(VVV2)のミミズ挙動の噂 |
|---|---|---|
| AT連チャン | AT突入率が低く、突入しても2~3連で終了することが多い。 | 超革命ラッシュには突入するが、5~9連で転落しやすい(9連の壁)。 |
| CZ(カミツキ) | 400G以内の当選が多く、突破率も異常に高い(デキレ感)。 | 3周期以内の当選が多い? (突破率は変わらないとの説あり)。 |
| ボーナス | 革命ボーナス(BIG)の割合が極端に多い。 | ボーナス振り分けに関する明確な噂は少ない。 |
| グラフ形状 | 緩やかな右肩下がり。出玉の山がほぼない。 | 出たり入ったりを繰り返し、±500~1000枚程度のギザギザな波形。 |
このように比較すると、今作のミミズ挙動は、前作のように「一方的に負け続ける」というよりは、「大きくも勝てないが、ATには頻繁に入る」という特徴が強いようです。
出玉性能のトリガーとなる「10連の壁」を超えられない状態こそが、「今作のミミズ」と呼ばれている可能性が高いと言えます。前作の判別要素であった「BIG偏向」や「CZの異様な突破率」が見えにくい点も、判別を難しくしている要因です。
ヴァルヴレイヴ2でのミミズモードの挙動や狙い目

- ミミズ挙動台のスランプグラフ特徴
- 0スルーの300~400Gゾーンは狙えるか?
- 3周期以内のCZ当選に注目
- CZ突破率とボーナス振り分けの傾向
ミミズ挙動台のスランプグラフ特徴
ミミズモードが疑われる台をホールで見抜く上で、スランプグラフは非常に重要な判断材料となります。前作同様、今作のミミズ挙動もグラフに特徴的な兆候が現れるとされています。
報告されているミミズ挙動台のグラフは、大きな山や谷を作らず、狭い範囲(例えば±500枚から±1000枚程度)で小刻みに上下動を繰り返す傾向があります。
これは、前述の通り「初当たりは引けるもののATが伸び悩み(9連の壁)、出玉をある程度獲得しては飲まれ、またATに当選する」というサイクルを繰り返すためと考えられます。
高設定のような綺麗な右肩上がりのグラフや、低設定のような大ハマりを繰り返す急激な右肩下がりのグラフとは明らかに異なる、独特のギザギザした波形を描くのが特徴とされています。まさに「ミミズが這ったようなグラフ」であり、この形状が「ミミズモード」という俗称の由来となっています。
もしホールでこのような特徴的なグラフを示している台を見つけたら、それはミミズモードに滞在している可能性を考慮した方が良いかもしれません。
ただし、朝イチの挙動には注意が必要です。朝イチに一撃で2000枚ほど伸びた後に、急にこのようなギザギザしたミミズ挙動に移行するパターンも報告されています。グラフ全体だけでなく、直近の挙動にも注目しましょう。
0スルーの300~400Gゾーンは狙えるか?
ミミズ挙動に関連して、立ち回りにおいて非常に興味深い「狙い目」の情報が浮上しています。それは、「0スルー(ボーナス・AT後)の300~400GでCZに当選した台」の、その後の挙動です。
一部の実践値検証ブログやデータ考察サイトによると、この特定の条件(0スルー かつ 300~400GでCZ当選)を満たした台は、次回のCZ当選ゲーム数が明らかに浅くなる(軽くなる)という顕著な傾向が確認されたとのことです。
この挙動は、解析で判明しているモード移行システム(例:REG後・CZスルー後に1/3以上でモードアップ)だけでは説明がつきにくいとされています。
このことから、この「0スルー300~400GでのCZ当選」という条件が、前作でいうところのミミズモード(あるいはそれに近い特殊状態)への移行トリガーとなっており、以降はCZ確率が優遇される(ただしATは伸びない)状態に移行するのではないか、と強く考察されています。
ミミズ挙動を利用した狙い目(仮説)
この情報が正しいと仮定すると、「0スルー300~400GでCZに当選してAT非当選だった台を、次回のCZ当選(目安として3周期まで)回す」という狙い方が成り立つ可能性があります。
次回CZが浅いところで当選しやすいため、低投資で次のAT当選のチャンスを狙えるかもしれません。ただし、そのATが「9連の壁」に阻まれる可能性も考慮する必要があります。
3周期以内のCZ当選に注目
前項の「0スルー300~400G」の狙い目とも密接に関連しますが、ミミズモードのもう一つの特徴として「CZが3周期以内に当選しやすい」という噂があります。
ヴァルヴレイヴ2は周期抽選システムを採用しており、最大6周期でCZに当選します。ミミズモード中は、この周期到達が早くなる(あるいは浅い周期が選ばれやすい)内部状態になっている可能性があり、実践上でも「ミミズっぽい台は深い周期までハマらない」「ほぼ3周期以内に当たる」といった声が聞かれます。
もしATが「9連の壁」に阻まれ続け、なおかつCZが毎回のように3周期以内に当選している台があれば、それはミミズモードの可能性を疑う強い根拠の一つとなり得ます。
ただし、これは高設定の台でも同様の挙動(CZ確率優遇)を示す可能性があるため、ATの連チャン数やスランプグラフの形状と合わせて総合的に判断する必要があります。
CZ突破率とボーナス振り分けの傾向
ミミズモードの判別において、CZの突破率やボーナスの振り分けも気になるところです。前作のミミズモードは「CZ突破率が異常に高い(デキレ疑惑)」「革命ボーナス(BIG)に極端に偏る」といった、わかりやすい判別要素が噂されていました。
しかし、今作に関しては、CZ突破率自体は通常時と大きく変わらないのではないか、という見方が比較的有力です。一部のデータ分析(たられば氏提供のデータ)によれば、ミミズが疑われる挙動(特定のゲーム数での当選)の台とそうでない台とで、CZ成功率に大きな差は見られなかったとされています。
また、ボーナス振り分けに関しても、前作ほど極端にBIGに偏るといった報告は現時点では多くありません。
今作のミミズ挙動は、CZの突破率やボーナス振り分けといった「入り口」の部分ではなく、主に「AT突入後の継続性能(5~9連で転落しやすい)」という「出口」の部分に特徴が現れる可能性が高いと考えられます。
ヴァルヴレイヴ2のミミズモードの真相:まとめ
最後に、これまで集まったスマスロヴァルヴレイヴ2のミミズモードに関する情報をまとめます。
現時点でのミミズモードに関する噂や特徴は、以下のリストのようになります。
繰り返しになりますが、これらは確定情報ではなく、実践上の噂や考察が中心である点にご注意ください。
- ヴァルヴレイヴ2にもミミズモードが存在するとの噂が強い
- ただしメーカー公式発表ではなく確定情報ではない
- 今作のミミズは超革命ラッシュに突入する点が前作との大きな違い
- ATが5連から9連で転落しやすいという実践報告が多数ある
- 特に9連で終了するケースが多く「9連ミミズ」と呼ばれている
- AT10連目に何らかの継続の壁があるのではないかと考察されている
- 10連以上を達成すればミミズモードを否定する可能性が期待される
- スランプグラフは±500~1000枚程度のギザギザした波形を描きやすい
- CZは3周期以内に当選しやすい(ハマりにくい)との噂もある
- CZ突破率やボーナス振り分けは通常と大差ない可能性が高い
- 9連ミミズでもAT間のハマりが浅ければプラス収支は十分可能
- 0スルー300~400GでのCZ当選後は次回CZが浅くなる傾向あり
- この0スルーの挙動がミミズモードの入り口(トリガー)という説が浮上している
- 朝イチからミミズ挙動を示す台も報告されている
- 全ての情報を鵜呑みにせず立ち回りの参考程度に活用することが推奨される

