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マギレコのスマスロで引き戻し確率とやめどき!挙動や期待値も解説

マギレコのAT終了後、即ヤメしていいのか迷うことってありますよね。引き戻し確認は何ゲームまで回すべきなのか、実際の引き戻し確率はどの程度なのか、私も導入当初は手探り状態でした。

「もしかして今ヤメたら損するんじゃないか?」という不安と、「回してメダルを減らしたくない」という葛藤は、スロッターなら誰しもが抱える悩みです。

特に上位AT後の扱いや具体的な引き戻し挙動、前兆パターン、きゅうべえ示唆などは、知っているかどうかで収支に直結する重要なポイントかなと思います。

解析情報が完全に出揃っていない現状では、ホールでの実践値や経験則が何よりの武器になります。

今回の記事では、マギレコの引き戻しは引き継ぎなのか、具体的なゲーム数や期待値はどうなのか、さらには設定差の有無といった気になる疑問について、徹底的に詳しく解説していきますね。

  • 実践値に基づくリアルな引き戻し当選率とデータ分析
  • 引き戻し当選時の具体的な前兆パターンと違和感演出
  • 設定差や有利区間リセット後の引き戻しに関する考察
  • AT終了後の最適なやめどきと損をしないための判断基準
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マギレコのスマスロで引き戻しの確率と設定差

マギレコのスマスロで引き戻しの確率と設定差

  •  実践値の引き戻し確率
  •  引き戻しの設定差
  •  引き戻しの期待値
  •  上位AT後の引き戻し
  •  マギレコの引き戻しは引き継ぎですか?

実践値の引き戻し確率

これまでの私の実践データや、ホールデータの履歴を徹底的に洗ってみたんですが、正直なところAT引き戻し率は決して高くはありません。「引き戻しゾーンがあるなら、とりあえず回したほうがいいのかな?」と期待してしまいますが、過度な期待は禁物です。

今回、私は約100台分(総ゲーム数にして約800,000G)の実践データを集計し、AT終了後の挙動を分析してみました。その結果、AT終了後に即連しているデータの多くは、実は「引き戻し」ではなく「エンブリオ・イブ覚醒(有利区間リセット時の恩恵)」によるものであるケースが大半でした。履歴データ上で34G付近でATに当選しているものは、ほぼこの有利区間リセット恩恵です。それを除外して、純粋な「AT終了後の引き戻し」だけを抽出して見てみると、2桁ゲーム数でAT初当たりが付いている履歴は驚くほど少ないんです。

具体的に数字に落とし込むと、一般的なホールデータ(低設定メインの稼働状況)において、引き戻し率は全体平均で約7%前後といった数値に落ち着きました。これは、AT終了後10回に1回も引き戻せない計算になります。

私自身、AT終了後に即ヤメされている台を「もしかしたら引き戻すかも?」と淡い期待を抱いてハイエナ狙いで打ってみたりもしましたが、結果は散々でした。数十台拾ってヒットしたのは数えるほど。この経験からも、「通常AT後の引き戻し確率は、デフォルトではかなり辛めに設計されている」と判断して間違いないでしょう。

データ分析からの気づき 解析サイト等で「引き戻し期待度◯◯%」という数字を見かけることがありますが、あれは「設定6」や「有利区間リセット後」を含んだ平均値である可能性が高いです。低設定がメインとなる普段の営業では、体感値として5%〜7%程度と見積もっておくのが、リスク管理の観点からは正解だと私は考えています。

引き戻しの設定差

確率が全体的に低いとは言いましたが、ここは間違いなく設定差が大きく存在するポイントだと睨んでいます。スロットにおいて「確率が低い抽選」かつ「外からは見えにくい要素」には、設定差が設けられるのが通例ですからね。

実際に高設定確定台(設定4以上、設定6確など)や、全台系イベントでの挙動を観察していると、低設定台とは明らかに違う挙動を見せることがあります。

低設定では1日打って一度も引き戻さないことがザラにあるのに対し、高設定台では「あれ?何も引いてないのに引き戻したぞ?」という現象が、1日に1回〜2回程度確認できるんです。あくまで私の推測の域を出ませんが、これまでのデータから以下のような設定差があるのではないかと推測しています。

設定 引き戻し確率(推測値) 備考
低設定(1・2) 5%〜7%程度 ほぼ期待できないレベル。即ヤメ推奨。
中間設定(3・4) 8%〜10%程度 稀に確認できるが、過信は禁物。
高設定(5・6) 12%〜15%程度 複数回確認できれば高設定の期待大。

巷では「設定6でも引き戻し率は10%ちょっと」という話も耳にします。つまり、高設定だからといってバンバン引き戻すわけではないという点は強く意識しておく必要があります。

「引き戻さなかったから低設定だ」と判断するのは早計ですが、逆に「早い段階で謎のAT引き戻しが複数回確認できた」場合は、判別要素としてかなり強いプラス材料として捉えて良いでしょう。特に、レア役を引かずに50pt付近でスッと引き戻す挙動は、高設定特有の「優遇された抽選」を受けている可能性が高いですね。

引き戻しの期待値

では、一番重要な「カネ」の話、つまり「引き戻し狙いだけで勝てるのか?」という期待値について解説します。結論から言ってしまうと、AT後0Gから無条件ですべての台を引き戻し確認のために打つ場合の期待値は、マイナス寄りか、良くてもほぼプラマイゼロ(時給換算で数百円以下)だと私は考えています。

「えっ、ATに入るかもしれないのに?」と思うかもしれませんが、冷静に考えてみてください。以下の理由が、引き戻し狙いを厳しくしている要因です。

引き戻し狙いが稼げない理由

  • 純粋な当選率が低い:前述の通り、低設定では約7%程度しかありません。93%はただメダルを減らすだけの作業になります。
  • コイン持ちの問題:引き戻しを確認するためには、50pt付近まで回す必要がありますが、これには平均して40G〜60G程度かかります。今のスマスロのコイン持ちを考えると、毎回100枚近く削られることになります。
  • ボーナス当選のリスク:引き戻しフォロー中にレア役などでボーナス(BIGやみたまボーナス)に当選してしまうことがあります。一見ラッキーに見えますが、マギレコは「ボーナスを経由してATを目指す」台なので、ボーナスでATに繋がらなかった場合、さらにそこから追うのかヤメるのかという難しい判断を迫られます。結果的に投資がかさんでしまうケースが多いのです。

もちろん、期待値が「完全にゼロ」ではないかもしれません。しかし、時間効率やリスクを天秤にかけると、美味しい狙い目とは言えません。

もし私が打つなら、「ゾーン狙いのついで」や、「直前のATやボーナス中の挙動が良く、高設定の可能性を感じている台の続行時」のみフォローします。目の前に落ちている低設定っぽい台や、履歴が悪い台の即ヤメ台を、引き戻しだけを目当てに掘るのは、長期的に見て収支を下げる要因になるのでおすすめしません。

上位AT後の引き戻し

「引き戻しは辛い」と散々言いましたが、ここで一つ超重要な例外が存在します。それは、有利区間を切った後、つまり上位AT(エンブリオ・イブ覚醒など)を経由した後です。

最近のスマスロのトレンドでもありますが、有利区間リセット(切断)後は「強い恩恵」や「引き戻し性能の強化」が用意されていることが一般的です。マギレコも例外ではなく、私の経験上、有利区間切れ後は高設定ほど引き戻しが強くなる傾向があるように感じます。データを見ていても、大量獲得後(差枚数+2,150枚以上でのエンディング到達後など)の引き戻し率は、通常のAT終了後よりも明らかに優遇されている可能性があります。

この「有利区間リセット後」の状態については、通常の引き戻しとは別軸で考える必要があります。通常のAT後は7%程度でも、有利区間切れ後は20%〜30%(あるいは設定によってはそれ以上)の引き戻し期待度があるかもしれません。

有利区間リセットの条件や、切断後の具体的な狙い方については、私が以前執筆した以下の記事でさらに詳しくデータを分析しています。大量出玉を獲得した直後の方は、ぜひ合わせてチェックしてみてください。

上位AT後の鉄則 前回がエンディング到達や、一撃で大量枚数を出して有利区間を切っていそうな場合は、通常のAT後よりも慎重に様子を見るべきです。特に高設定挙動の台で有利区間を切った後は、ここが「出玉をさらに伸ばす最大のチャンス」になるため、絶対に捨ててはいけないポイントになります。

マギレコの引き戻しは引き継ぎですか?

ユーザーの方からよく頂く質問に、「引き戻した時の状態はどうなるの?枚数やストーリーは引き継ぐの?」というものがあります。これ、AT中のモチベーションに関わる結構重要な質問ですよね。

結論から詳しく解説すると、引き戻し時は「獲得枚数」の表示と「ストーリーの進行状況」を引き継ぎます。

まず、獲得枚数についてですが、引き戻しに成功してATに復帰すると、獲得枚数の表示は「0枚」からではなく、前回のAT終了時の枚数から加算されていきます。これは見た目上の話ですが、何より重要なのはストーリー進行の引き継ぎです。

マギレコのATはストーリーを進めてエンディング(有利区間完走)を目指すゲーム性ですが、AT終了時に「ストーリーがあと少しでエンディングだったのに...」という状況で終わってしまうことがありますよね。もしここで引き戻しに成功すれば、ストーリーはリセットされず、前回の続きからスタートできるんです。

引き戻し時の仕様

  • 突入契機:通常時を数十ゲーム経由してATへ復帰します。
  • 初期ゲーム数:前回の残りゲーム数ではなく、「マギアアタック」に突入して初期ゲーム数を再決定します。ここでレア役を引ければ、前回以上のロングATになる可能性もあります。
  • ストーリーカウント:完全に引き継がれます。例えば「第10話」で終わっていたら、次は「第10話」の状態から再開できるため、エンディングへの到達率がグッと上がります。

つまり、「あと1セットでエンディングだったのに!」という悔しい場面での引き戻しは、文字通り起死回生のチャンス。もしストーリーがかなり進んだ状態でATが終わってしまった場合は、期待値云々を抜きにしても、この「引き継ぎ仕様」を加味して、少し粘って様子を見る価値(期待値への上乗せ要素)があると言えるでしょう。

マギレコのスマスロで引き戻しの挙動とやめどき

マギレコのスマスロで引き戻しの挙動とやめどき

  •  引き戻しのゲーム数
  •  引き戻しは何ゲームまで?
  •  引き戻し挙動と引き戻し前兆
  •  引き戻し時のきゅうべえ示唆
  •  AT後の引き戻し確認と引き戻し後のやめどき

引き戻しのゲーム数

私が実際にホールで引き戻しを確認した際や、膨大なデータを集計した結果、引き戻し当選時のゲーム数にはある程度の「偏り」や「パターン」があることがわかりました。

具体的には、即連(1G〜10G)ということは少なく、30G〜60G付近でのAT復帰が圧倒的に多いです。これは、マギレコの通常時の抽選システムである「ポイント」が関係していると考えられます。

私の実践データでは、以下のようなゲーム数での復帰を確認しています。

  • 37Gでの当選:通常時のポイントが50ptに到達した直後に前兆が発生し、そのまま告知。
  • 62Gでの当選:50pt到達後、少し長めの前兆(ガセ含む)を経由して、連続演出成功で復帰。
  • 29Gでの当選:スイカからCZ「マギアチャレンジ」に当選し、そのCZ中に成功して復帰。

このように、だらだらと100Gや200Gまで引っ張られるケースは(引き戻しに関しては)稀です。ある程度の区切り、特に「50pt到達」という契機で当落のジャッジが行われる仕組みになっているようですね。「即ヤメ厳禁」とは言いますが、逆に言えば「ここまで回せば結果が出る」というゴールラインが明確なのは、打ち手としてはありがたい仕様だと言えます。

引き戻しは何ゲームまで?

では、具体的に「何ゲームまで回してヤメるのが正解なのか?」という問いに対する私なりのファイナルアンサーです。

基本的には、通常時の液晶右にあるポイントが50ptを超えて、前兆が終わるまでが一つの目安になります。

なぜ「ゲーム数」ではなく「ポイント」なのかというと、マギレコはレア役などでポイント獲得が加速するからです。例えば、AT終了後に強チェリーなどを引けば一気にポイントが貯まるため、ゲーム数は浅くても内部的には抽選の契機に到達していることがあります。逆に、何も引けなければ50G近く回さないと50ptに届きません。

マギレコの引き戻し抽選に当選している場合、多くは通常時の50pt到達を契機に告知が発生するようです。私の実践上の感覚では、小役の引きにもよりますが、だいたい40G〜60Gくらい回せば50ptに到達し、その後の前兆演出を経て当落が出ます。

確認の目安と手順 まず液晶右下のポイントを見ます。ここが50ptになるまで回してください。50ptを超えると、液晶がざわざわし始めたり、ステージチェンジが発生したりして「前兆」が始まります。この前兆を確認して、連続演出失敗などでスルーしたら、その時点で引き戻しはナシと判断してヤメてOKだと私は考えています。

引き戻し挙動と引き戻し前兆

「回している最中に、どんな演出が出たらアツいの?」という点も気になりますよね。引き戻し時の挙動には明確な特徴があります。これを覚えておくと、無駄に回さなくて済みますし、前兆中のドキドキ感も増しますよ。

私がこれまでの実践で確認している主なパターンは以下の2つです。

50pt超えからの前兆パターン

これが最も王道のパターンです。通常時は非常に静かですが、50ptを超えたあたりから急に前兆が始まります。具体的には、会話演出が頻発したり、ステージチェンジが起きたりして、最終的に連続演出や当落演出を経てATに復帰します。

このパターンの最大の特徴は、「50ptに到達するまでは、前兆らしい前兆がほとんど起きない」ということです。本当に通常の虚無期間(凪の状態)を回している感覚になります。「あれ?これ本当に抽選してる?」と不安になるくらい静かですが、50ptを超えた瞬間にスイッチが入ったように騒がしくなればチャンスです。

CZ経由パターン

これは50pt到達前に、スイカなどのレア役からCZ「マギアチャレンジ」に当選し、そのCZ演出に成功(あるいはCZ失敗後の復活逆転?)してATに復帰するパターンです。 これは推測ですが、内部的に引き戻しに当選している場合、CZ成功扱いで強制的にATに復帰させている(規定ゲーム数を短縮している)可能性があります。もし引き戻し確認中にCZに入ったら、そこが大一番だと思って気合を入れてレバーを叩きましょう。

また、私が引き戻しを経験した際に唯一「おっ?」と思った違和感演出として、「黒背景+ソウルジェム」のアイキャッチ(ステージチェンジ)が出現したことがありました。通常はキャラのアイキャッチですが、この黒背景パターンが出た時は、その後の前兆でしっかりとATに引き戻しました。これが引き戻し本前兆の濃厚示唆である可能性が高いので、もし見かけたら絶対にヤメないようにしましょう。

引き戻し時のきゅうべえ示唆

AT終了画面や、AT終了直後のレバーオンで「小さいキュゥべえ」が出ることがありますよね。

これを「引き戻し確定!?」とぬか喜びしてしまう人がいますが、実は少し意味合いが違います。ここで整理しておきましょう。

  • いろはのカットイン:セット継続濃厚(まだATが終わっていない状態)
  • 小さいキュゥべえのカットイン:特殊セット継続濃厚(ストーリー進行やボーナス等の恩恵を持った状態で継続)

これらはあくまで「ATが終了せずに、そのまま継続する」ことを告知する演出です。一度通常時(リザルト画面を経て通常ステージ)に落ちてからの「引き戻し」とは別物です。もし通常時に落ちてしまった場合は、これらのカットイン示唆はもう関係なくなります。

ただし、AT終了画面でサブ液晶をタッチした時のボイスや、終了画面自体の示唆内容には注意が必要です。詳細はメーカー公式サイト等の解析情報を参照していただきたいのですが、高設定示唆画面が出た場合などは、当然ながら引き戻し確率も優遇されている(高設定である)可能性が高まるため、続行の根拠になります。

正確な示唆内容や最新の解析情報については、必ず一次情報源であるメーカー公式サイト等で確認することをお勧めします。 (出典:ユニバーサルエンターテインメント『スマスロ マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 』公式サイト)

AT後の引き戻し確認と引き戻し後のやめどき

最後に、これまでの内容をすべて踏まえた上で、私が推奨する「最適なやめどき」をフローチャート形式でまとめます。これで迷うことはなくなるはずです。

大前提として、差枚数がプラスで満足している、あるいは閉店時間が近い場合などは即ヤメもありです。期待値の項目でも触れましたが、引き戻し率がそこまで高くないため、無理に追って出玉を減らす必要性は薄いです。「勝ち逃げ」も立派な戦略ですからね。

それでも「高設定かもしれない」「少しでも可能性を追いたい」という場合のやめどき手順は以下の通りです。

おすすめのやめどき完全手順

  1. AT終了後、まずは通常時を回す。(即前兆がないか数ゲーム確認)
  2. 液晶右下のポイントカウンターに注目し、50ptになるまで打つ。(平均40G〜50G程度)
  3. 50pt到達後、前兆演出(ざわざわ、ステチェン頻発)が発生するか確認する。
  4. 連続演出に発展して失敗、あるいは前兆が終了して静かになったのを確認したら即ヤメ。

補足として、50ptに到達する前にCZ「マギアチャレンジ」に当選して失敗した場合も、そこで引き戻し抽選は非当選だった(あるいはCZで使い果たした)と判断してヤメて良いでしょう。ここまで徹底すれば、引き戻しの取りこぼしを最小限に抑えつつ、無駄な投資も防げるはずです。

マギレコスマスロでの引き戻しの重要ポイント:まとめ

今回はマギレコの引き戻しについて、確率から実践的な立ち回りまで、私の経験を詰め込んで解説しました。

結論として、引き戻し率は設定6でも10%〜15%程度と決して高くなく、低設定ではさらに厳しい(5%〜7%)というのが現実です。「AT後は必ずチャンスがある」という甘い考えで全ツッパすると痛い目を見ます。

しかし、だからこそ「50pt付近での前兆挙動」や「上位AT後のフォロー」、「ストーリー引き継ぎ狙い」といったポイントを知っていることが大きな強みになります。過度な期待は禁物ですが、状況に応じて「ここは50ptまで追う価値がある」「ここは即ヤメが正解」と冷静に判断できれば、立ち回りの精度は確実に上がります。

「引き戻したらラッキー」くらいの軽い気持ちを持ちつつ、締めるべきところは締める。そんなメリハリのある立ち回りで、マギレコライフを楽しんでくださいね。

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